KOHTA UNLEASH リリースイベント
動き出す為には備えなければならない。行動の基盤や核となる何かが必要である事は日常生活に於いても当然だが、特殊な動きをするには限定された何かが必要になる 。料理人にとっては食材だし、建築で言えば図面であり、ミュージシャンがステージに立つには演奏する曲が必要になる。前回の記事でもお伝えした通り、KOHTAによるソロプロジェクトからミニアルバム「UNLEASH」が12月25日リリース決定となった。
KOHTA MINI ALBUM 「UNLEASH」
KOHTA UNLEASH HCTM-0001 ¥2,750(税込) 01: PIECE OF MIND 02: KICK OVER 03: SLAVE TO THE GRIND 04: RAIN FADE 05: UNLEASH NIGHT 06: INNOCENT PHASE 解放をテーマに綴った6つのストーリー。ベーシストとして自分を確立してきたKOHTAが、今まで挑戦してこなかった歌とサウンドを解き放つミニアルバム「UNLEASH」。止める事の出来ない時間や変化の中で自分を描き出す姿や、現状を打破し日常からの脱却を望む物語。解き放たれないまま残された想いと探し続ける答を歌い、ソロとしての活動だからこその新たなサウンドをKOHTAが響かせる。
リリースに伴って、先ずは下記の日程でKOHTA本人からCDをお渡しするMEET&GREETなイベントを開催。
2022年12月17,18日 場所:GARAGE REFUSE 東京都江東区森下1-11-7
*両日共に1時間区切りでのご案内。開催時間は、13時、14時、15時、16時、17時、18時となります。
*ご予約は下記メールアドレスにて受け付けております。お手数ですが、連絡先・氏名・希望参加日・時間をお知らせくださいます様お願い申し上げます。
ご予約用メールアドレス:info@heat-co.jp
また感染症対策も含めて参加人数を限定させて頂きますので、ご希望の日時に添えない事がございますが、ご了承下さい。
続いて決定しているのが年明けに行われるライブ&トークのイベント「The begining of LIBERATION」。既にKOHTA本人のYOUTUBEやTWITTER等でも告知されている様にソロとしては初のステージが開催とあって、様々な意味で期待も一層高まるところだ。
The beginning of LIBERATION
出演:KOHTA 公演日:2023年1月15日(日) 会場:SHIBUYA DESEO
〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂2丁目13−5 B1F ハーベストビル
開場/開演 16:30/17:00
※開場/開演時間の変更による払い戻しはございません。ご了承ください。
●チケット
料金:adv.,¥6,000 door.¥6,500 *入場時1DRINK別途
[e+プレオーダー]チケットNo.A001-
受付期間:12月3日(土)12:00~12月9日(金)23:59
結果確認:12月13日(火)13:00~12月14日(水)18:00
入金期間:12月13日(火)13:00~12月15日(木)21:00
予約有効期限:~12月16日(金)14:00
確定日:12月17日(土)
お一人様1回1枚まで
[e+一般]チケットNo.B001-
発売日:2022/12/24(土) 10:00~
お一人様1回2枚まで
チケット購入URL(プレオーダー/一般共通):
https://eplus.jp/sf/detail/3770250001-P0030001
入場順:番号順:前売りA→B→当日券
主催/企画:KOHTA
制作:BadeggBox
問い合わせ:SHIBUYA DESEO 03-5457-0303 info@deseo.co.jp
バンドで見せていたKOHTAとは違った、自らが主軸となっての新たなアプローチ。「解放」をテーマに繰り広げられるストーリーとステージに期待して頂きたい。
KOHTA OFFICIAL WEBSITE: http://www.kohta-official.com
FANICON Ri:vive https://fanicon.net/fancommunities/4498
GARAGE REFUSE 東京都江東区森下1-11-7 TEL: 0362402972
人が動き続けるのに睡眠と食事が必要である様に、毎日の暮らしを行うには住居が必要になる。しかし、それだけで目紛しい世の中をタフに生きていけるだろうか?
新しい何かを見つける為の刺激や、自分らしくある為のスタイル。何か行動を起こす為には心に響く燃料が必要だ。音楽やアート、嗜好品やファッション、誰かとの時間やスポーツ。そして、旅とクリエイティブ。
物を創るという行動、その為に必要とされる刺激を表現する事で、誰かが行動する為の燃料になる様に、クリエイティブの現場をフォーカスし、そこに携わる様々な事象や場所・人達を幅広くお伝えしていきます。