STYLE COLOR -SNEAKER RUSH 01-

ブランドのアイテムを紹介しながらデザインの特徴や由来をお伝えしていく企画「STYLE COLOR」。今までお伝えして来なかったLoud Style Designが持つデザインや美学の深さと新たな側面を発見しながら、見えている様で見えていない魅力は細部にこそ存在してスタイルを彩っている事を紹介していきたいと思います。

今回は2018年から登場した比較的新しいアイテムのCONVERSスニーカー・カスタムを紹介していきたいのですが、Loud Style Designにとっては久しぶりに手掛けたスニーカー・カスタムですので、記憶に新しい方も多いかと思います。特に巷で出回っているスニーカーのカスタムとは全く違うアプローチで手掛けられたモデルの“LIGHTNING”は鮮烈な印象を残した事でしょう。

 

01: CONVERSE JACK PURCELL CUSTAM –LIGHTNING-

No: ULLS-001-BKM Price¥85,000-(+TAX)

ハイテクスニーカーの再熱やNYスケーターのスタイルを模倣したスニーカーの取り入れ方は近年のブームになっていますが、90年代のストリートスタイルでシルバーアクセサリーと501デニムにスニーカーとG-SHOCKの野暮ったいスタイルを思い返して赤面しちゃう年頃の方達にとっては、シルバーアクセサリーをデイリーで着けこなすにはスニーカー選びも慎重になってしまいそうな気がします。

 

ブームの再熱もあってかデイリーユースには不必要な程のハイテクを盛り込んだスニーカーを選ぶのも悪くは無いですが、物創りの意味でのハイテクが詰まったスニーカーは自然とモチベーションを上げてくれる物です。CONVERSEの定番“JACK PURCELL”をベースに使用して全くの別物に仕上げていくテクニックは、CAMURO LEATHERの村田氏と高蝶がテストを繰り返しながらパターンを組み上げていき、縫い込みの難しさをクリアして完成した鮮烈なカスタムデザイン。

No: ULLS-001-BK Price¥85,000-(+TAX)

ホーウィンのクロムエクセルレザーを大胆に使用し、Lewis Leathersのスタンダードモデルであるライダースジャケットの“LIGHTNING”をイメージして構築されているだけに、ライダースジャケットを纏ったスタイルにも見事にハマるスニーカーでありながら、パーカーをラフに着こなしたストリートスタイルにもフィットする魅力を持ったスニーカー・カスタムとなっています。

 

02: CONVERSE JACK PURCELL CUSTAM –CYCLONE-

No: ULLS-002-BKM Price¥80,000-(+TAX)

“JACK PURCELL”の特徴として挙がる箇所の一つに、盛り上がったデザインのトゥがありますがカスタムしていく中でもデザインとしてトゥとのバランスを上手く保つ事が重要になってきます。なにせ足元を彩る中でもパンツの裾から出ていて一番最初に目に付くのはトゥの部分ですから、スタイルを彩るアイテムとしてカスタムしていくのであればスニーカー単体としてだけでなく全身のバランスも考慮する必要があるのは当然でしょう。

バックジップでカスタムされたスニーカーは少なく無いですが、シルバーアクセサリーを着けこなしながらボトムとなる足元にも彩りを加えたいとなると単純なバックジップカスタムでは終わらせたく無いところ。“LIGHTNING”と対になる感じでLewis Leathersの“CYCLONE”をイメージしてのこのカスタムですが、バックジップの上からフラップベルトが巻かれる事でトゥの厚みとのバランスを取りつつサイドへワンポイントのアクセントを加えています。

No: ULLS-002-BK Price¥80,000-(+TAX)

“LIGHTNING”と比べると少し軽めでストリート寄りな印象ですが、装飾のバランスがソールが厚いスニーカーが持つ広がりのあるボトムの様に特徴的なので、スキニーパンツやサルエルパンツに合わせてシンプルなシャツやコートと組み合わせるコーディネイトを楽しんでみては如何でしょうか。

 

スニーカーをカスタマイズしたりメーカーとコラボレーションを行うアパレルブランドは少なく無いですけど、レザーとシルバーを組み合わせてブランドのカラーを損なわないまま新たなスタイルを魅せてくれるアイテムに出逢える機会は多く無い筈です。足元を軸に一日のコーディネイトを組み立てて自分のスタイルにしていく。そんな楽しみ方をしてみて下さい。

 

ご紹介をさせて頂いたアイテムはGALLERY REFUSEそしてHEAT ONLINE STOREでのご購入が可能となりますので、

ご興味のあるお客様は是非ともご確認ください。

GALLERY REFUSE

東京都江東区森下1-13-11 TEL: 0356001972

ONLINE STORE

 

MOTOR CYCLE、HOT ROD、ROCK N’ ROLL、PUNK、HEAVY METAL、LOUDと称されるカルチャーに共通する美学や哲学。そこに在る言葉では表せない衝動、心を突き動かし続ける真実を掴み取る事で生み出されるプロダクト。
造型物としての美しさを追求し、身に着けた人のスタイルとなるアイテムを自分達の手で製作する事を根幹とし、LOUDなSTYLEをDESIGNする事で創り続けるのは、深く刻まれる生き様や思想と重ね合わせ身に纏う真実。一つの真実が、手にした誰かのストーリーになりスタイルとなる。

Loud Style Designの全ては、銀という素材を直接加工する事で創り出す原型に端を発し、想像を創造へと進化させる技術を研鑽し、装像を送像する為のアイデアを練る事で転がり続けながら、不変のバランスに独自のストーリーを刻み、流れ去って行くデザインでは無く、永く在り続けるデザインを生み出す。