XOX -REVOLT-

XOX – CROSS RING TEN –

2021年にブランドの20周年を控えるLoud Style Designが2019年に20周年を迎えたREFUSEの20周年との空白の1年を繋ぐ「XOX」。2020年3月より2020年12月まで毎月10日にクロスリングをワンアイテムずつリリースし、10本の指それぞれとクロスリングに合わせたスタイリングを行うプロジェクトである。

 

人体に対する多くの謂れは科学が発展を遂げる以前の宗教や神話が元となった迷信めいた要素が強いとされているが、指に対してはどうだろう?多くの物に触れ何種類もの作業をこなす事の出来る人間の指。そんな指に装着する指輪とその着け方に、運や何かしらとの因果関係や意味を求めたくなるものだ。

[ REVOLT ]

No: LXR-003 Price¥35,000-(+TAX)

「反乱」を意味する名を冠したリングをこのプロジェクトのファーストリリースに選ぶところがLoud Style Designらしい。右手中指への装着が推奨されるこのクロスリングは、西洋の教会やアジア圏の寺院等でも目にする事の多い花が開き十字を描いたレリーフに近いデザインを思わせるが、ゴシックに拘った造形はオーソドックスなレリーフ造形よりも鋭く尖った先端やワイドを広げ滑らかな曲線とエッジの効いたクロスへと昇華され、それに対してセンターには硬質なダイヤ型が楔を打ち込んだ様に鎮座する。

インスピレーションを司るとも言われる右手中指に対して、Loud Style Designの根幹には明らかな「REVOLT」が存在している事を示しながら、迫力と流麗が組み合わさったデザインのクロスが巻き付く。このクロスリング一点で意志を象徴するデザインとサイジングが如何に為されているのかを、実際に「REVOLT」を中心に組み立てられたスタイリングで見てみよう。

こうしたタイプのクロスリングをスタイリングに採り入れた中で代表的なのは、やはりCHROME HEARTSが流行した90年代のストリートスタイルになるだろう。しかし、バイクやロックに代表される幾つかのスタンダードなチョイスに頼るよりも、2020年代のLoud Style Designが示す新たなスタンダードとしてはグランジ感を加えた男の毒気を大事にしておきたい。

オーバーサイズにダラシなく汚さを活かしたグランジ感では無く、「REVOLT」の強さが活きてくるタイトなシルエットで表現するグランジには、ブーツカットのダメージデニムとスニーカーやタイトでもルーズな印象を与えてくれるニット、敢えてペンダントトップを無しにしてネックチェーンのみにする等のハズシを設ける事がグランジ感を活かしながらシルバーアクセサリー全体を栄えさせる。

一点身に着けるだけで全身のスタイリングを決める。アパレル業界やファッショニスト気取りの人達の服をメインに全身のスタイルを定め、それに対して添え物として存在するリングと言う常識に、反乱を起すかの様に右手中指で存在感を発揮するクロスリング「REVOLT」。ユースフルな時期に抱いた反乱の意志はまだ残っているか?そんな問い掛けをしてくるクロスリングだ。

[STYLING ITEM]

サマーニット:UNT-002 ¥32,000- タンクトップ: UTT-003 ¥7,500-  ベルト:ULB-001 ¥80,000- デニムパンツ:ONE MAKE -white ash- ¥60,000- シューズ:CONVERSE CUSTOM -LIGHTNING- ULLS-001-BK ¥85,000-

ネックレス:UCN-001 ¥25,000- 右手中指リング: LXR-003¥35,000- 右手バングル:UBG-007 ¥42,000- ウォレットチェーン:UWC-017¥250,000- (全て Loud Style Design)

*表記の金額は全て税別価格となります

ご紹介をさせて頂いたアイテムはGALLERY REFUSEそして一部を除きONLINE STOREでのご購入が可能となりますので、ご興味のあるお客様は是非ともご確認ください。

GALLERY REFUSE

東京都江東区森下1-13-11 TEL: 0356001972

ONLINE STORE

MOTOR CYCLE、HOT ROD、ROCK N’ ROLL、PUNK、HEAVY METAL、LOUDと称されるカルチャーに共通する美学や哲学。そこに在る言葉では表せない衝動、心を突き動かし続ける真実を掴み取る事で生み出されるプロダクト。
造型物としての美しさを追求し、身に着けた人のスタイルとなるアイテムを自分達の手で製作する事を根幹とし、LOUDなSTYLEをDESIGNする事で創り続けるのは、深く刻まれる生き様や思想と重ね合わせ身に纏う真実。一つの真実が、手にした誰かのストーリーになりスタイルとなる。

Loud Style Designの全ては、銀という素材を直接加工する事で創り出す原型に端を発し、想像を創造へと進化させる技術を研鑽し、装像を送像する為のアイデアを練る事で転がり続けながら、不変のバランスに独自のストーリーを刻み、流れ去って行くデザインでは無く、永く在り続けるデザインを生み出す。